熱血育メンもほどほどに。

同い年の主人と結婚し、早10年が経とうとしています。

 
3人の可愛い娘にも恵まれたのですが、主人と育児や躾けについて意見が合わず、口論になることがしょっちゅうあります。

 
例えば、小学2年生の長女は、完璧主義なところがあり、一度始めたことは、納得がいくまでやらないと気が済まないタイプです。たまに夜9時近くまでお絵かきに没頭するときがあるのですが、わたしとしては彼女の意思も尊重したいので、「それが終わったら、すぐに寝る準備をしなさいね」と一言だけいい、あとは放っておきます。

 

すると長女も、切りのいいところで切り上げて、文句も言わず、歯を磨きに行くんです。しかし、主人の場合、「理想の父親像」というものにとらわれているのか、「もう8時を過ぎたんだから、今すぐ寝る準備をしなさい!」と頭ごなしに怒る傾向にあるんです。そうなると、長女もヒスを起こし、「お父さんなんて嫌いだ!!」と泣き始め、落ち着かせるのが大変なんです。

 
わたしが主人を見ていて思うのは、「育メンもいいけれど、躾などの肝心なところは、母親にすべて任せておいてほしい」ということです。

 

もちろん、子供を公園に連れて行ってもらったり、掃除の手伝いをしてくれたり、それはありがたいのですが、横からしゃしゃり出てきて、偉そうに「俺は育メン、いい父親なんだ」という理想を子供に押し付けないでほしいんです。やはり、子供の一番の理解者は母親だ、とわたしは思うんです。

 

「育メン」も大切ですが、自分の都合のいいところだけ出てきて「育メン」ぶるのだけはやめてほしい、そう強く思う今日この頃です。