子供を動かす魔法の言葉「よーいドン」

お出かけの支度、おもちゃの片づけ、食事の時間、なかなか思うように動いてくれない子供たち。叱ってしまえば子供の機嫌は悪くなるし、愚図りでもしたら益々厄介。

 

そんな時私はイライラする気持ちをぐっと抑えて子供に勝負を持ち掛けます。「お母さん今から〇〇をするから、その間に君は〇〇できるかな。よーいドンで始めるよ、お母さん負けないよ。」子供はゲームやちょっとした勝負が大好きなので、私に勝とうと慌てて動き出しますが、ここで私が勝ってしまうと計画は台無しです。

 

こっそりと子供の様子を伺いながら、もちろん子供が勝てるように、上手に負けるふりをします。子供が得意気になっていたら作戦成功。「お母さんが遅いから〇〇まで終わっちゃったよ。」と、時には期待以上の効果が出る事もあります。

 

今度は負けないとすかさず加えておけば、次は子供の方から勝負を持ち掛けてくるようになります。「10数えるうちに〇〇してね。」も効果的ですが、よーいドンなら途中わざと子供を焦らせたりちょっとした細工も出来るのが楽しく、是非試してもらいたい魔法の言葉です。